誰も知らないのは良い事なのかも知れない
山桜だそうです
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会社の事務員さんが、庭の花を持ってきて挿してくれました
ムラゴン内をブログ徘徊?していたら、何やらお詫びをされているブロガー様がいらっしゃいました。
訴訟沙汰なのかも知れない
飛び込みで読んだので、前後関係が理解できませんでしたが、重々しい感じが伝わってきました。
ここは、言葉を残す場所ですから、様々な御立場、事情ある方が見ていらっしゃる事を忘れちゃならんと、考えさせられたのでした。
お詫びされていたブログ主様と私とでは、訪問者の数に違いこそあれ…
その道のプロではないので、言葉選びは難しいのですが、無口でブログが続くほどの腕も無し。
言葉は飾れてもね、人となりは滲むもんで、出るんですよね、たぶん出てるんでしょうね~。
そこが嫌われて読者が減っても、悲しいですが仕方がない事だと思って諦めています。
自分が思った事を書くしか出来ませんから…。
だから反応がないと言う事は、案外良い事なのかも知れない。
誰も傷つけていないということでもあるから。
そう信じているが·····
欲を言えば····、
身の程知らずを承知の上で言うならば····、
こんなブログでも、どなたかの愉しみになっていたら良いなと思う今日この頃です。
誰も知らない、僕の創る歌を誰も知らない~♪
忌野清志郎:「誰も知らない」より
原発の事を歌にしてテレビ業界に干されたキヨシローさんだけど、いろんな名前で歌は作って歌っていたんだよ。
キヨシローさんが無口だったのは、言葉の怖さを知っているからなんだと思います。
ホントに無口な人だったらしいけど、そんな風な事を書き残していたのを何かの記事で目にした。