畦道日記

大海臨まず畦の蛙 草場の陰で薄ら光る

新年度こづかいを改定

母と二人三脚で生活をさせてもらっております


生きるに困ることはないのですが、余裕があるかと言えば···皆無


旅行はもとより、外食も年一回あるかないか


新年度より、自由に遣う小遣いを、改めることにしました


          

     生きているだけで減る       


嘘かホントか、死んでからもお金がかかるらしい


無駄にお金なんて使ってる場合じゃないと、煽られて?


女ですから、顔や髪に多少なりともお金が掛かりますが


何とかこの額で、ひと月過ごしてみましょう



修理しながら使い続けて24年


父親代わりの様にしてくれた叔父夫婦


高校の卒業祝にと、思いでの長崎旅行へも


旅先で買ってもらった財布


この財布、不思議とお金が入るんだな~☺️




今日の昼ごはん

しぐれ煮が残っていたので、肉蕎麦もどき





長崎の鐘 「作曲 古関裕而」  昭和24年 (唄 藤山一郎)

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