畦道日記

大海臨まず畦の蛙 草場の陰で薄ら光る

保存食と芋粥

朝は日が射してましたので、布団を干して·····、
              すぐ取り込みました。


寒い寒い寒い。


どげんしたとですか?この寒さ。



昨日の夜から仕込んでいたのです↓

ドサ袋八朔の皮


皮の量に対して半分の砂糖で煮詰めます。


こうして3日~1週間程度乾かして、グラニュー糖をまぶして出来上がります。


完全に乾燥していれば、一年間保存出来ます。


少しずつ食べます。


お抹茶の干菓子としても。



寒いので芋粥

二番だしで少しの冷ご飯と煮込んで豆乳を投入


皮と中身の親子盛り


ちょっと味見です。
セミドライもイケる。


出し殻の立派な煮干しですが、マヨネーズとカレー粉で、案外おかずになりますぞ。
トースター料理です。

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