畦道日記

大海臨まず畦の蛙 草場の陰で薄ら光る

自分だけの

     二十数年前の今頃、英国ノリッジの河辺。

     


イギリスと言えば水仙(クロッカスと言っていた)と言うほど、どこにいっても生えていた。



     弁当ブログなのに、大した弁当ではなくて······  
       最近では、今更ながら羞恥心が湧いてきている。


だから、小さく暗めに~


叔母が私のためにミカンの砂糖漬けを


母が棄てたキャベツの芯を使った。
      味付けは少々の無塩バターと塩。
           芋はレンジで蒸かすが、パサつく。



自然光が一番だと聞いたが、朝5時台に太陽はない。


お弁当ブログの方が、撮影方法を教えてくれていたけど。


どうやっても同じようには見えない、近づくことすら出来ない·····。


後で知りましたが、その方はプロの料理人でした。



自分だけのものを探究しています。


また、貰い物↓

芋はどうしてこんなに可愛いかよ~☺️

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