畦道日記

大海臨まず畦の蛙 草場の陰で薄ら光る

紋次郎喰い、できやしない。

こちらを見て頂ければ分かります。↓



紋次郎喰い


腹に溜まればそれでいい。
本来食事とはそういうものなのです。
見た目や味を追求するのは、はしたない事。
いつか、何かの本に書いてあったような気がする。
でも、真似は出来ん。


お弁当


残り物等を詰め込んだ。

卵をバターで焼いた。

バター味とケチャップ。

お惣菜の蓮根天には、鰻のタレ。

じゃこはカボス味です。

これを一気にかき混ぜて紋次郎食い。


は、出来ない。

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